2016年04月15日

マルチルームセカンドを作ってみる。

納車後、早くも半年近くなるというのにアンセイエでの車中泊はまだ二回しか行っていません。。

そのたった二回の車中泊ですが、少し不便に感じたことがあります。
贅沢といえば、贅沢な話なのですが、マルチルームに荷物を積んで出かけ、就寝時にマルチルームにトイレを設置すると、今までマルチルームに入れていた荷物の行き場が無くなり、室内がカオス状態になってしまいます。(汗)

そこで、この状態を回避したいと思い色々と考えた結果、良い考えを思いつきました。
ダイネットのMAXファンをマルチルーム内に移設してまで広さを求めた屋上があるじゃないか!

そうです。
屋上にテントを張れば、もう一部屋できあがると思いついたのです。

早速、屋上のフリースペースのサイズを測り、そこに設置できそうなテントを探してみました。

条件は、
・屋上にピッタリなサイズ。
・ワンタッチで設置の手間がかからない。
上記二点を条件に探してみると・・・

意外とワンタッチで小ぶりなテントって無いものです・・。
しかし、以前ドリンクホルダーを紹介したメーカー、ドッペルギャンガーさんの製品でピッタリなテントがありました!
やはりドッペルギャンガーは私の感性に合います(^^)

そのテントがこちら。

top_image122.jpg
ワンタッチテントT2-49です。

さっそく通販で購入し、試しに屋上に仮置きしてみました。

DSC03981.JPG
をを!完璧なサイズです!!

あとはこのテントが風で飛ばないようにテントの四隅をアンセイエの屋上についている手すりのようなバーにくくりつけるようにすればOK!

今度はホームセンターに行ってテントを固定するためのロープを探しました。
そして、ロープとバックルを購入し、再度アンセイエの屋上へ・・

P1000013.JPG
屋上のバーにガッツリ固定することができました!
このバー、前半分はアンセイエのオプション装備で、ただカッコイイという理由だけで付けてもらった装備ですが、まさかこんなことで役に立つとは思いませんでした(^^;

ちなみに、
アンセイエは月極駐車場に停めていますが、この作業中、通行人の視線が・・・(TT)

ということで、たくさんの人の視線を感じながら完成しましたマルチルームセカンドがこちら!

DSC03978.JPG
どどーん!

・・・こうやってみるとメチャクチャ目立ちますね(汗)

このテント、一応二人用とのことですが、大人二人だと少々狭いかなと思います。
しかし、一人でゆったり寝るにはとても快適な空間ができます。
大人一人が寝てもその周りにかなりの荷物等も置くことができます。

この屋上にテントを張るというのは、けっこうメリットがあるかと思います。
キャンプ場などではなく、車一台分しか停められないスペースでも屋上テントで荷物置き場、もしくは就寝定員を増やすことが出来ます。

DSC03979.JPG
サイズもピッタリで、ルーフウインドウを開けるとすぐにテントの入り口があります。

ということで、マルチルームセカンドの検証でした。

来週、キャンプに行く予定なので実際に使用してみようと思います。

※この屋上テントはあくまで私の検証であり、思いつきのため、真似をする場合は自己責任において試してみてください。(こんなこと真似する人いないか・・)

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posted by よっしーパパ at 13:12| Comment(2) | キャンピングカー快適化/DIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

アンセイエ・ミスティック25周年記念モデル

今回はアンセイエのアンセイエ・ミスティック25周年記念モデルを紹介したいと思います。
現行モデルとどこが違うのか?
ウチのアンセイエと比較しながら紹介したいと思います。
長文注意!です(笑)

以下、25周年記念モデルは「25th」、現行モデルは「DX」として記載します。
比較写真は左が25th、右がDXとなっています。

hikaku1.jpg
まずはシート形状とデザインです。
25thはヘッドレストが繋がっているデザインに対し、DXはそれぞれが独立しています。

そして、見た目は地味ですが、大きく変わったのがシートの仕様です。
DXは二列目、三列目共に可動シートでしたが、
25thは二列目のみ可動で三列目は固定シートとなりました。

じゃあ、それによって何が変わるの?
ということころですが、
一言でいってしまうとリクライニングができるかどうか。
というところですが、すぐ後ろにマルチルームの壁があるので、
感覚でいいますと、約5度〜10度ほどのみリクライニングできます。
25thで三列目を垂直固定で座るか、DXのわずかなリクライニングを取るかというところです。

ただ、三列目固定にした恩恵はかなりあります。
それは次に紹介する写真です。

hikaku2.jpg
赤い矢印部分ですが、こちらはインバーターなどを収納するBOXですが、DXでは二列目のシート下に設置されています。
これが意外と座った時に足と干渉したりします。

このBOXが25thでは三列目シート下にすっきり収まりました。

hikaku3.jpg
こちらはエントランス入ってすぐ左の部分です。
デザインが大きく変わり、DXは運転席とダイネットの仕切りの延長といった感じですが、
25thの方が「台」に近くなりました。

hikaku4.jpg
こちらはそのすぐ上の部分です。
ウチのDXは棚をレスにしてもらったのでありませんが、こちらにはシューズボックスになりそうな棚が付いています。
25thモデルの方が貼りだしがある分、棚の容量が増えました。

hikaku5.jpg
こちらは二列目シート真上の棚部分です。
収納棚のデザインも変わりました。
左矢印部分の後ろですが、バンクベッドと収納棚の仕切りが無くなっていて、DXよりも解放感が出ています。
右の矢印はカーテンです。25thは電動カーテンが付いているそうです。
DXにはカーテンは付いていません。

ちなみに、25thはこの電動カーテンが付いているので、現行モデルのオプションであったホームシアターのロールスクリーンは付けられなくなっています。

hikaku6.jpg
こちらはエントランス側の上部です。
ここはそれほど変わりはありませんが、カーテンの色が変わっています。

hikaku7.jpg
こちらは三列目シートです。
先に書いたように、25thは固定、DXは若干可動します。
左の矢印ですが、テーブルの形状も違っています。
25thは写真のように軽く円弧になっているのに対し、DXは角以外は長方形です。
右の矢印部分がDXでは二列目シート下にあったBOXですが、25thでは写真のように三列目シートしたに移動しています。

さらに、そのBOXの位置を比べてみましょう。

hikaku8.jpg
赤矢印部分がそのBOXです。
こうやってみると、足元がいかにすっきりしたかが分かります。
これはちょっと、いや、かなり羨ましいです(笑)

hikaku9.jpg
続いてこちらはエントランスすぐ右隣りです。
こちらも大きく変わっています。
25thはエントランスギリギリまでシンクの台が伸びており、DXは一人がけのシートが付いています。
どちらかというとスタンダードの仕様に似ています。

hikaku10.JPG
角はこのように収納棚になっています。
一人分のシートを無くした代わりに収納が増えたのと、冷蔵庫の容量がかなりUPしています。

hikaku11.jpg
こちらはシンクの真上の収納棚です。
こちらもデザインが変わっています。
特に、赤矢印部分はかなり変わりました。
そういえば、この部分、中は換気扇の排気システムが埋まっているはずですが、中はどうなっているのでしょう?
確認するのを忘れていました(汗)

hikaku12.jpg
こちらはシンク台のレイアウトです。
25thは冷蔵庫の容量が増えた分、電子レンジが右側に来ています。

hikaku13.jpg
こちらはリアの二段ベッドです。
シンクとベッドの仕切り板の形状が異なっています。
上の矢印は外部扉です。これも25thになって加わった装備です。
左下の矢印部分ですが、25thはなにも穴が空いていませんが、DXは持ち手のようにくり抜かれています。
右下の矢印部分は曲線の形状が変わっており、右側を頭にして寝た場合、覗く隙間が違ってきます。

hikaku14.jpg
続いてマルチルームの壁です。
左上の矢印部分ですが、この壁紙が大きく変わりました。
これで車内のイメージがかなり違う物に感じます。
左下の矢印は三列目シートのヘッドレストです。
こちらも25thは丸い筒型の形状、DXは独立したヘッドレストと違っています。
右下の矢印ですが、これがマルチルームの扉となります。
この扉も大きく変わっていて、DXの平面の扉から、山型に形状が変わっています。
この写真ではよく分かりませんので、もう少し拡大して見てみましょう!

hikaku15.jpg
矢印部分に注目してください。
DXが通常の平面の扉なのに対して25thではこのように山型になっています。
この形状にすることによって、マルチルーム内の容量を少しでも広くしようという斬新な試みです。
実際、この張り出し部分ですが、もともと三列目シートが張り出しているので、扉が張り出しても何の問題もないかと思います。
これも羨ましい装備です(^^;

hikaku16.jpg
こちらはマルチルームの扉を開けたところです。
25thは扉の内側にトイレットペーパーホルダーが付いています。
展示車はカセットトイレが付いていましたが、オプションかどうかは不明です。
DXはオプション装備でしたので、我が家は装備せずに災害用折りたたみトイレを購入しました。

そして、マルチルームの奥の壁ですが・・・
何とオシャレな棚が付いていました!

hikaku17.jpg
左写真が25thモデルですが、鏡付きのオシャレな棚が付いています!
右写真は我が家のDXですが、何もないので通販で突っ張りコーナーラックを購入して付けました(^^;

hikaku18.jpg
こちらはマルチルーム上部です。
25thは左上にスライド式のスポットライトが二基付いていました。
DXは上部に棚が付いており、その棚の下にLEDライトが二つ付いています。

あと、もう一つ・・・

hikaku19.jpg
写真の矢印の装備ですが、コレ、ダイネットのテーブルを立てかけて固定する物だそうです。

現行モデルではダイネットのテーブルを取り外した時、置き場所が無くて、我が家ではバンクベッドに放り込んでいましたが、25thではマルチルームに立てかけることができるようになりました。

hikaku20.jpg
こちらは三列目シート横の壁側です。
25thは矢印のように電動カーテンが付いています。
DXはオプションですが、プロジェクターを映すためのロールスクリーンが埋め込まれています。

ここで、少しリアベッドに戻ります。。

hikaku21.jpg
先程も少し触れましたが、進行方向に向かって左側、つまり左側面のリアに扉が付いていました。
現行モデルでは右側面のみでしたが、25thは両面に扉が付いています。
これは側面からトランクへの出し入れのしやすさがかなりUPするのではないでしょうか?
ちなみに右側写真の矢印の青いドームは「ドーム枕イグルー」という物です。
気になって通販で購入してみました(^^;

と、これまで、だいたい同じ感じに25thとの比較写真を撮って並べてきましたが・・・

ここでまさかのデジカメ故障!(TT)

理由は分かりませんが、
完全にデジカメが死んでしまったのでここからは25th単独写真での紹介です(汗)

hikaku22.JPG
こちらは二列目シート横の壁です。
付いている装備類は同じですが、壁のデザインが変わっています。

あと、運転席、助手席のシートですが、
内装に合わせてたシートカバーが付いていました。
hikaku24.JPG
営業のI氏いわく、このシートカバーだけでかなりコストがかかっているそうです!

ここまで、一通り中を見てきましたが、次は外を見てみましょう!
外装も結構変わっています。

hikaku23.JPG
まずはホイルキャップ!
シルバーメッキされていてピッカピカになっていました!

hikaku25.JPG
こちらが先ほど書いた、左側の扉です。
これで、左右、後ろと三方向から車内にアクセスできます。

hikaku26.JPG
こちらはオプション装備のラックです。
耐荷重は聞いていませんが、バイクも積めるのかな?

hikaku27.JPG
こちらが外装最大の変更点。スペアタイヤです。
現行モデルではスペアタイヤの置き場所が無く、トランクルームに入れてあるのですが、タイヤ一つ分がやたらと場所をとり、荷物を入れる容量が減っていました。
かといって、スペアタイヤを降ろして、パンク修理剤だけでは心もとないので、どうしようもなかったのですが、今回25thはリア背面に装備することが可能になりました。
現行モデルでは残念ながら強度の問題で装備することができなかったそうです。
おそらく、25thはリアにタイヤを装備することを前提で強度設計をし直したのだと思います。

ただ、見ての通り、タイヤが背面に装備されるので、リア下段ベッドのオプション装備のアクリルウインドウは付けられないと思います。
下段ベッドのウインドウは運転席から後方が肉眼で確認できて結構重宝していますが、
その利点を取るか、トランクのスペースを取るかといったところでしょうか?

hikaku28.JPG
こちらが右後ろの扉です。

そういえば、色のお話をしていませんでしたが、
25thもでるは専用色になっていました。

モデルによる色の種類は、
・スタンダード→シルバー
・DX→ゴールド
・25th→ガンメタ
となります。

お次は外側からダイネットを覗いた画像を・・
hikaku29.JPG
今回、25thモデルは室内をより開放的な感じにするというコンセプトで制作したらしいです。

hikaku30.JPG
あと、木材部分は現行モデルよりも光沢が多用されています。

あ、もう一点内装部分を忘れていました。(汗)

hikaku31.JPG
上記矢印部分ですが、ダイネットと運転席の仕切り部分がDXでは布張りのような感じでしたが、25thは光沢のある板に変わっていました。

最後にリアの部分です。

hikaku32.JPG
左リアの写真ですが、シンクの水タンクの給水口の位置が変更になっていました。

以上、私が見て気付いた25thモデルとDXの変更点でした。

25thモデルになってかなり印象が変わった感じです。
現行モデルをユーザーの立場になって検証し、それらを改善していっている点があちこちに見受けられます。
25thモデルほど大きく変わらなくても、
アンセイエは年々進化していくのではないでしょうか?
今後の進化にも期待です。
といっても、もう我が家は買い替えることは出来ませんが(^^;

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posted by よっしーパパ at 18:52| Comment(2) | アンセイエ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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